伊藤洋輝や原口元気らアジア勢、シュトゥットガルトの大騒ぎパーティーで一番最初に帰る…その時刻は

レヴァークーゼンが歴史的な無敗優勝を成し遂げた今季のブンデスリーガ。

伊藤洋輝らが所属するシュトゥットガルトも王者バイエルンを上回る2位でフィニッシュする大躍進を見せた。

『Bild』によれば、15年ぶりのCL出場を掴み取ったシュトゥットガルトの選手や関係者は市内でどんちゃん騒ぎのパーティーを開催したそう。

そのなかで「伊藤と原口元気、チョン・ウヨンのアジア勢は最初にパーティーを後にした」とのこと。彼らが帰った時刻は22時19分だったというが、朝5時半まで踊っていた選手もいたとか。

伊藤と原口、チョン・ウヨン、そして、チェイス・アンリは肩を組んだ4ショットをSNSに投稿していたが、パーティーの前後の様子だったのだろうか。

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なお、シュトゥットガルトは2008-09シーズンのブンデスリーガで3位になると、予選プレーオフを勝ち抜いて翌シーズンのCL本戦に出場。グループステージを2位で突破したが、決勝トーナメント1回戦でバルセロナに敗れている。

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