日南市の鵜戸神宮(本部雅裕宮司)は22日、近くの旧鵜戸小前の御神田(2アール)で抜穂祭を行った。早乙女姿の刈女(かりめ)が3月に植えられたもち米とコシヒカリを古式ゆかしく丁寧に刈り取った。
稲刈り古式ゆかしく “早乙女”、児童ら抜穂祭
- Published
- 2016/07/26 19:53 (JST)
- Updated
- 2018/12/07 15:49 (JST)
日南市の鵜戸神宮(本部雅裕宮司)は22日、近くの旧鵜戸小前の御神田(2アール)で抜穂祭を行った。早乙女姿の刈女(かりめ)が3月に植えられたもち米とコシヒカリを古式ゆかしく丁寧に刈り取った。
© 株式会社宮崎日日新聞社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら