昭和30年代の農村風景を再現した高鍋町上江の四季彩のむらで、水田をキャンバスに見立て稲で絵を描く「田んぼアート」が見頃を迎えている。今年は熊本地震復興の願いも込めて図柄を制作。同県のPRキャラクター「くまモン」や「KIBOU」の文字が浮かび上がっており、今月末まで楽しめそうだ。
復興願い「くまモン」 高鍋で田んぼアート見頃
- Published
- 2016/09/16 21:15 (JST)
- Updated
- 2018/12/07 15:51 (JST)
昭和30年代の農村風景を再現した高鍋町上江の四季彩のむらで、水田をキャンバスに見立て稲で絵を描く「田んぼアート」が見頃を迎えている。今年は熊本地震復興の願いも込めて図柄を制作。同県のPRキャラクター「くまモン」や「KIBOU」の文字が浮かび上がっており、今月末まで楽しめそうだ。
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