朝日新聞、紙面で謝罪

編集委員ツイッター問題

 朝日新聞社の冨永格・特別編集委員がツイッターにナチスの旗や旭日旗を掲げたデモの写真を載せ、英語とフランス語で国家主義者が安倍首相を支持しているとする書き込みをした問題で、同社は5日付の朝刊で「報道姿勢に疑念を抱かせた」との謝罪記事を掲載した。

 記事によると、冨永氏は事実関係の裏付けをしておらず、写真の転載に撮影者の許可を取っていなかった。同社は、社名などを名乗ってツイッターを利用できる「公認記者」や、コラム「日曜に想う」の執筆者から外す。

 冨永氏はネット上で批判を受けた後、投稿を削除し、おわびの言葉を書き込んだ。

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