温州ミカン、機能性表示へ

「生鮮食品で初」の見通し

 食品が体にどのように良いかを国の許可なく表示できる「機能性表示食品」として、消費者庁が浜松市のJAみっかびの温州ミカンの届け出を近く受理する方針を固めたことが6日、政府関係者への取材で分かった。

 4月の制度開始以降、60件超の加工食品が受理されたが、生鮮食品では初となる見通し。

 JAみっかびは、温州ミカンが含む成分「β―クリプトキサンチン」には骨の健康を保つ効果があるとの研究結果を消費者庁に提出していた。届け出から60日後以降に、包装に機能を表示できるようになる。

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