自衛隊、駆け付け警護検討

南スーダンPKO 

画像 参院平和安全法制特別委に提出した資料を手に、記者会見する共産党の小池晃氏=11日午後、国会 防衛省が安全保障関連法案の成立を前提に、南スーダンでの国連平和維持活動(PKO)部隊に法案に基づく「駆け付け警護」の新たな任務を付与する検討を始めたことが11日、同省の内部資料で分かった。来年2月末以降に新たな法制に基づく部隊運用を始める日程も示されていたが、成立が当初の想定より遅れており、現地の治安情勢を見極めて最終判断する。

 資料は共産党の小池晃政策委員長が入手し、参院平和安全法制特別委員会に提出した。中谷元・防衛相は資料の存在を認める一方で具体的な内容の確認は避けたが、防衛省幹部は取材に内部資料と認めた。

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