艦長が側溝で死亡、飲酒で転落か

海自3佐、自転車またがったまま

 2日午前4時15分ごろ、広島県尾道市瀬戸田町沢の県道で「溝に男性が倒れている」と通行人から119番があった。因島署などによると、男性は、海上自衛隊呉地方隊佐伯基地分遣隊(大分県佐伯市)の多用途支援艦「げんかい」艦長の3等海佐(48)=同市。県道沿いの側溝で自転車にまたがったまま見つかり、頭などを打ち、既に死亡していた。

 因島署によると、3佐は1日夜に飲酒していたとみられる。同署は誤って転落したとみて事故原因を調べる。

 海自呉地方総監部(広島県呉市)によると、げんかいは尾道市の造船所のドックに入っていた。

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