ヘイトスピーチで集会、大阪

「一日も早く規制条例を」

画像 「ヘイトスピーチ」抑止などの条例制定を求め、大阪市内をパレードする参加者=6日午後 「ヘイトスピーチ(憎悪表現)」と呼ばれる人種差別的な街宣活動の抑止や被害者支援のため、大阪市で検討されている条例の速やかな制定を求める集会が6日、同市北区で開かれ、参加者は「一日も早く規制条例をつくり、大阪から日本全国に取り組みを広げたい」と訴えた。

 集会は、NPO法人「多民族共生人権教育センター」(大阪市生野区)などの団体でつくる実行委員会の主催で、約250人が参加。センターの宋事務局長はあいさつで「排外主義で日本の共生社会を破壊しているヘイトスピーチを許さない」と力を込めた。

 集会後、参加者は「差別はあかん! 仲良くしよう」と市庁舎前などをパレード。

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