ロッテ創業者が次男提訴

日本の裁判所、お家騒動再燃

画像 8日、ソウルで記者会見する重光武雄氏の長男宏之氏(聯合=共同) 【ソウル共同】ロッテグループ創業者の重光武雄氏(93)が、ロッテホールディングス(HD)の代表権のない取締役名誉会長に退けられた人事の取り消しなどを求めた訴訟を日本の裁判所に起こしたと、長男の宏之氏(61)が8日明らかにした。訴訟は、次男でHD副会長の昭夫氏(60)を相手に起こしたという。

 8月のロッテHDの株主総会で昭夫氏を中心とした経営体制が支持され、経営権争いが収束に向かうとみられていたが、「お家騒動」が再燃した形だ。

 宏之氏は記者会見で「法的措置を含む一切の行為について、父の委任を受けた。弟は、欲から父の代表権と会長職を不法に外した」と批判した。

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