はやぶさ2が地球最接近へ

国内天文台で観測可能

画像 小惑星「りゅうぐう」とはやぶさ2の想像図(JAXA・池下章裕氏提供) 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は14日、小惑星「りゅうぐう」を目指す無人探査機「はやぶさ2」が、方向転換するために12月3日に地球に最接近するとして、日本各地の天文台に望遠鏡での観測を呼び掛けた。

 JAXAによると、はやぶさ2は日本時間3日午後7時7分ごろ、地表から約3100キロの距離に近づく。前後10分は地球の影に隠れて見えなくなるが、日本各地で日没から午後7時ごろにかけて、人工衛星のようにゆっくりと動く姿が天文台などにある大型の望遠鏡で観測できる。10等星程度の明るさとみられ肉眼での観測は難しい。

あなたにおすすめ