韓国大手銀の株主申告漏れ

計15億円、関西の資産家ら

 韓国の大手金融機関「新韓銀行」の株を保有する関西在住の複数の資産家らが大阪国税局の税務調査を受け、2013年までの3年間で株の配当金など計約15億円の申告漏れを指摘されたことが22日、分かった。追徴税額は過少申告加算税を含め計約3億円で、大半の資産家が全額納付したという。

 関係者によると、このうち大阪府内に本社がある大手パチンコ店グループの社長と法人による申告漏れが計約10億円に上り、追徴税額は約1億8千万円だった。既に修正申告した。

 資産家らは、株の配当金や売却益、預金の利息などの所得を申告していなかった。

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