自転車衝突の意識不明警官が死亡

高知、運転の高校生書類送検

 高知市で8月、自転車の男子高校生(17)が停止を求めた警察官に衝突した事件で、意識不明の重体だった高知南署地域課の川村直史巡査部長(25)が26日、急性硬膜下血腫で死亡した。

 事件は8月14日夜に発生。高校生は高知市長浜の歩道を無灯火の自転車で走行中、制止しようとした川村巡査部長に正面から衝突。巡査部長は転倒して頭を打ち病院に搬送され、高校生は過失傷害容疑で現行犯逮捕された。

 高知県警は今月20日、前方の巡査部長に気付いたにもかかわらず、衝突してけがを負わせたとして、傷害などの容疑に切り替えて高校生を書類送検した。

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