近鉄、名阪特急に豪華車両を検討

1人用個室、水平座席も

画像 近鉄が豪華車両の特急を検討する路線 近畿日本鉄道が、大阪難波(大阪市)―近鉄名古屋(名古屋市)を結ぶ路線に、豪華車両の特急列車の運行を検討していることが5日、分かった。最高クラスは1人用の個室に水平に倒れるシートを設置し、快適さを強調する。2020年ごろの運行を目指す。27年のリニア中央新幹線の部分開業をにらみ、名古屋より西での新幹線との競争に備える。

 新しい車両は現在名阪間を走る「アーバンライナー」の後継となる。ターゲットは名古屋と大阪を往来するビジネスマンで、最高クラスの料金は現行よりも高くなるが新幹線よりは安くする方針だ。

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