「はやぶさ2」が地球撮影

300万キロかなたから

画像 小惑星「りゅうぐう」を目指して飛行中の探査機「はやぶさ2」が撮影した地球(右)と月(左)(JAXA提供) 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は28日までに、小惑星「りゅうぐう」を目指して飛行中の探査機「はやぶさ2」が地球を撮影した画像を公開した。

 JAXAによると、26日午後0時46分に、地球から300万キロ離れた位置から望遠カメラで撮影。オーストラリアや赤道付近にかかる雲などが分かる。画面の左には月が写っている。

 はやぶさ2は12月3日、地球の重力を利用して飛行方向を変え、りゅうぐうに向かう「スイングバイ」のため、地球に接近する。その際にも地球を撮影する予定で、今回は機器の点検を兼ねて撮影した。

あなたにおすすめ