14億円販売で当せん16億円

北海道銀ATMの宝くじ

2016/1/14 05:59

 北海道銀行(札幌市)の預金者が現金自動預払機(ATM)でナンバーズなど数字選択式の宝くじを購入できるサービスで昨年、約16億170万円の当せん額に対し、販売額が約14億5620万円と、当せん額が約1億4550万円上回ったことが14日、分かった。

 道銀の2002年8月のサービス開始以来、当せん額が販売額を上回ったのは初めて。昨年の合計当せん額は、前年比2・8倍だった。億単位や数千万単位の高額当せんが相次いだためで、道銀は「めったにあることではなく予想もしていなかった。二度とないのではないか」とコメントした。