太陽系に9番目惑星か、米工科大

海王星の外側、質量地球の10倍

画像 米国のチームが存在の可能性を指摘した新たな惑星の想像図(カリフォルニア工科大提供) 【ワシントン共同】米カリフォルニア工科大のマイク・ブラウン博士らの研究チームは20日、海王星の外側に新たな惑星が存在する可能性があると発表した。太陽系外縁部にある天体の軌道を分析した結果、分かったという。実際に観測によって見つかると、準惑星に「格下げ」となった冥王星に代わり太陽系の第9惑星になると期待される。

 チームは米メディアに対し「5年以内には望遠鏡で発見されるのではないか」と予測を示している。

 チームによると、惑星は地球の10倍程度の質量があり、太陽から海王星までの平均距離(約45億キロ)の20倍遠い軌道を回っている。

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