蛇行バス運転手、てんかんと診断

愛媛の運行会社が公表

 松山市から兵庫県宝塚市に向かうツアーバスが兵庫県淡路市の神戸淡路鳴門自動車道で蛇行運転した問題で、運行会社の「アトラストラベルサービス」(愛媛県東温市)は22日、男性運転手(70)が「症候性てんかん」と診断されたと明らかにした。当時、発作が起きていたかどうかは不明としている。

 同社によると、愛媛県内の病院で磁気共鳴画像装置(MRI)による検査を受け、病名が分かった。これまで自覚症状はなく、年2回の健康診断でも異常はなかった。健康診断にMRI検査は含まれていなかったという。てんかんは薬で発作を抑えることができ、適切な治療を受けていれば運転に支障はない。

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