米マクドナルド、減収減益

日本事業、戦略的投資家に

 【ニューヨーク共同】米ファストフード大手マクドナルドが25日発表した15年12月期決算は、世界全体の売上高が前期比7%減の254億1300万ドル(約3兆100億円)、純利益も5%減の45億2930万ドルと減収減益になった。

 ケビン・オザン最高財務責任者(CFO)は日本マクドナルドホールディングス(HD)株式の一部売却に関し「経営再建を手助けし、潜在的な成長をもたらす戦略的な投資家が見つかれば売りたい」との方針を明らかにした。

 15年12月期決算は、商品への異物混入など食の安全をめぐる問題により、日本で販売が不振だったのが響いた。

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