亀田兄弟が6億余賠償請求

JBCや理事に

2016/2/23 21:27

 ボクシングの亀田興毅さんら3兄弟側が、日本ボクシングコミッション(JBC)や理事に、約6億6千万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こしていたことが23日、分かった。兄弟側の代理人を務める北村晴男弁護士が明らかにした。提訴は1月14日付で、第1回口頭弁論が2月29日に開かれる。

 北村弁護士によると、亀田兄弟側は「JBCに不当な処分を下されたり、事務所移籍を妨害されたりして、興行収入やファイトマネーを得られず、多額の経済的損失を受けた」と主張している。

 JBCの浦谷信彰事務局長は「訴状は届いているが、現時点ではノーコメント」と話した。