流産した胎児の写真掲載、大阪

労災病院の男性臨床技師

画像 自然流産した患者の胎児の写真などが技師の「ツイッター」に掲載された問題で、記者会見する大阪労災病院の田内潤院長(左)ら=25日午前、堺市 大阪労災病院(堺市北区)は25日、自然流産した患者の胎児の写真などを40代の男性臨床検査技師が自身の短文投稿サイト「ツイッター」に掲載していたと発表した。

 田内潤院長は記者会見で「誠に遺憾。関係者に深くおわびする」と話した。今後、病院は技師を処分する方針。

 病院によると、掲載は2014年7月からで、病院から流出したのは胎児に関係するものなど3点。撮影はいずれも同じ日で、技師が昼休みに一人でいるときにスマートフォンで撮った。ツイッターには翌日掲載され、コメントも書き込んでいた。患者など個人を特定する情報はなかった。

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