大リーグ危険スライディング禁止

走者と打者両方がアウトに

画像 激しいスライディングを受け右腓骨を骨折したメッツの遊撃手テハダ=2015年10月(ゲッティ=共同) 【ニューヨーク共同】米大リーグ機構と大リーグ選手会は25日、二塁ベース付近で走者が併殺を防ぐためにする危険なスライディングを禁止する新ルールを採用したと発表した。走路を変えたりするなど危険だと判断されれば、走者だけでなく打者もアウトになる。ビデオ判定が可能で、捕球した野手がベースに触れていたかも確認できるようになった。

 二塁ベース付近でのスライディングについては昨季、パイレーツの姜正浩、メッツのテハダ両内野手が大けがを負い、問題視されていた。日本選手では、2011年にツインズの西岡剛内野手(現プロ野球阪神)が左すねを骨折している。

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