自動運転タクシー実証実験始まる

神奈川・藤沢

画像 報道関係者向けにデモ走行をする、自動運転タクシーの車両=29日午後、神奈川県藤沢市 神奈川県やディー・エヌ・エー(DeNA)の子会社で自動運転タクシーを開発する「ロボットタクシー」(東京)は29日、運転手なしで走る自動運転タクシーの実証実験を、国家戦略特区の事業として同県藤沢市で始めた。地元住民がモニターとして乗り、開発に生かす。3月11日まで。

 内閣府によると、特区で一般の人を乗せた実証実験は初めて。

 モニターは10組で、スマートフォンから専用サイトで配車を予約。自動運転は住民の自宅と商業施設を往復する間の公道の一部約2・4キロのみとなる。

 ロボットタクシーの中島宏社長は「2020年までに実用化したい」と話した。

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