ワイン瓶規格、日本サイズ認めて

通商交渉、EUは反発

画像 日本ワイン専門レストランのワインセラー 日本が欧州連合(EU)との経済連携協定(EPA)交渉で、EUへ輸出するワインの瓶のサイズに関し、国産で一般的な720ミリリットルも容認するよう求めていることが4日、交渉筋の話や内部文書から判明した。

 EUには主に750ミリリットルなどとする規格があり、特例は認めないと反発している。年内妥結を目指す終盤の交渉で、ワインをめぐる攻防が焦点の一つとなっている。

 日本で生産され、各地の酒屋やスーパーで売られるワインの瓶の多くは4合に当たる720ミリリットル。日本の業者がEU加盟国へ輸出するには、規格に合う瓶に詰め替える必要がある。

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