事務総長は無関係と国連報道官

慰安婦問題の委員会見解で

 【ニューヨーク共同】国連のドゥジャリク事務総長報道官は8日の定例記者会見で、国連女性差別撤廃委員会が従軍慰安婦問題の日韓合意を批判したことについて、あくまで独立した委員会の意見だと強調し「潘基文事務総長の権限は及ばず、関係もない」と述べた。

 日韓合意を歓迎する声明を出した潘氏と、合意を批判した同委員会の見解が異なる理由を尋ねた質問への回答。ドゥジャリク氏は「委員会は一つの意見を出し、潘氏は自身の見解を述べただけだ」と語った。

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