シールズら安保法反対集会

新宿で「自衛隊の命守れ」

画像 安保関連法に反対し「SEALDs(シールズ)」などが開いた集会。国会議員も登壇し、参院選に向けた野党共闘への支援を求めた=13日午後、JR新宿駅前 安全保障関連法に反対する学者の会と大学生らのグループ「SEALDs(シールズ)」が13日、東京都新宿区のJR新宿駅東口前で集会を開き、法の施行で自衛隊の危険が増すとして「自衛隊の命を守れ」「派兵するな」と声を上げた。民主、維新、共産、社民各党の国会議員も登壇し、今夏の参院選に向けた野党共闘への支援を求めた。

 集会には主催者発表で約3500人が参加した。学者の会の佐藤学学習院大教授は、政府が法施行後に「駆け付け警護」などの任務拡大を検討する南スーダンについて「必要なのは兵士ではなく、医者と教師だ。世界の平和を推進する日本であり続けよう」と訴えた。

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