自民、参院選に乙武氏擁立へ

東京選挙区で検討

画像 乙武洋匡氏 自民党は16日、夏の参院選に「五体不満足」の著者で作家の乙武洋匡氏(39)を擁立する方向で最終調整に入った。東京選挙区(改選数6)を中心に検討を進めている。障害がありながら、執筆や講演などを精力的に続けており、安倍政権が掲げる「1億総活躍」をアピールできる目玉候補だと判断した。

 党関係者によると、乙武氏は出馬の打診に回答を保留していたが、最近になって立候補へと傾いた。4月中の正式発表を目指している。

 東京選挙区で自民党は既に現職中川雅治氏を公認している。2人目の候補者となった場合、知名度の高い乙武氏であれば2人とも当選できるとみている。

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