全日空、サーバー全4基が停止

7万人超に影響

画像 システム障害の影響で、大阪空港の全日空カウンター前に並ぶ大勢の人たち=22日午前

 全日空の搭乗手続きシステムに障害が発生した22日午前8時20分ごろに、システムを管理するサーバー4基がすべて停止していたことが分かった。同社が22日、明らかにした。外部から大量にデータが送りつけられるなどの不正アクセスは確認されておらず、内部の不具合が原因とみて調べている。復旧後も各空港の混雑は続き、国内線146便が欠航、391便が遅れ、計約7万1900人に影響した。

 空港やインターネットで入力された顧客などのデータは、業務用サーバーを経由して管理用サーバーで処理される。1基がダウンしても問題ないよう4基が並行して運用されている。

あなたにおすすめ