過重労働で自殺と提訴、長野

ほっともっと店長の遺族

画像 記者会見する、自殺した男性の父親=29日、長野市の長野県弁護士会館 弁当店「ほっともっと」で店長をしていた男性=当時(30)=が2011年に自殺したのは過重労働が原因として、長野市に住む遺族らが29日、運営会社の「プレナス」(福岡市)に約9400万円の損害賠償を求めて長野地裁に提訴した。

 訴えによると、男性は長野県内の店長だった10年12月、新規開店した三重県内の店舗に異動。店長として早朝から深夜までの長時間労働を強いられ、11年3月にうつ病を発症した。その後、他店舗の店長も兼務するようになり、同7月に店舗内で首つり自殺した。

 プレナスは「訴状が届いてないのでコメントできない」としている。

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