-
三洋化成の「全樹脂電池」 10年後1000億円規模に 3Dプリンターで複雑な形状も
「リーフ」のリチウムイオン電池開発を行ってきた日産自動車出身で慶應義塾大学大学院の堀江英明特任教授と...
財経新聞
-
トヨタとパナソニックが電池事業で合弁会社を設立 その狙いは何だ?
トヨタとパナソニックは2019年1月22日、車載用角形リチウムイオン電池事業に関し、合弁会社設立に向...
autoprove
-
古河電工、銅箔50枚貫通溶接に成功
電池大容量・小型化に貢献
古河電工は3日、リチウムイオン電池用銅箔のレーザ溶接に成功したと発表した。千葉事業所(千葉県市原市)...
日刊鉄鋼新聞
-
リチウムイオン電池主要4部材世界市場に関する調査を実施(2018年)
EV補助金枠縮小の影響で成長率の鈍化が見られるも、中国のNEV規制や日本・欧州OEMによる電動化が今後の追い風に、2017年のLiB主要4部材世界市場は前年比149.0%の約147億ドル
株式会社矢野経済研究所(代表取締役社長:水越孝)は、リチウムイオン電池主要4部材の世界市場を調査し、...
矢野経済研究所
-
リチウム電池部材の世界市場
20年、約2倍の281億ドルに拡大
矢野経済研究所は、リチウムイオン電池(LiB)主要4部材(正極材、負極材、電解液・電解質、セパレータ...
日刊鉄鋼新聞
-
【素材技術で新市場に挑む シリーズ「EV化」企業編(10)】〈日鉄ケミカル&マテリアル〉LIB負極材の原料コークス、コールタールから製造
供給力に強み、需要拡大で商機
電気自動車(EV)やプラグインハイブリッド車(PHEV)の普及に伴い、需要拡大が見込まれるのがリチウ...
日刊鉄鋼新聞
-
【素材技術で新市場に挑む シリーズ「EV化」企業編(8)】〈大同特殊鋼〉高機能磁性材料を拡充
ネオジム磁石、20年に売上高1.5倍へ
大同特殊鋼(社長・石黒武氏)は高機能な磁性材料(磁石、軟磁性材料)などのラインアップを拡充し、自動車...
日刊鉄鋼新聞
-
昭和電工、グローバル研究開発拠点を横浜に開設
昭和電工(社長・森川宏平氏)は29日、横浜市にグローバル研究開発拠点を開設することを明らかにした。横...
日刊鉄鋼新聞
-
GSユアサ、人工衛星「いぶき」に電池供給 29日打ち上げ
GSユアサは、鹿児島県の種子島宇宙センターから29日に打ち上げが予定されている人工衛星「いぶき2号」...
京都新聞
-
【インド】地場リチウム電池、南部に開発拠点を開設[車両]
インドのリチウムイオン電池メーカー、エクシコム(EXICOM)は24日、南部ベンガルール(バンガロー...
NNAアジア経済ニュース
- もっと見る