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挫折をバネにした女優のコミュニケーション術
「あの堀江さんにも臆せず話していて、スゴイです。まるで猛獣使いですね」――。 そう言われたことがある...
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コロナの後の巨大地震に備えて、遷都と道州制が必要だ!
本書『「首都感染」後の日本』(宝島社新書)のタイトルを見て、多くの人は新型コロナウイルスが首都圏で爆...
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「ずるい考え方」は魅力的やろ!!
真面目にやっているのに成果が出ない人がいる一方、うまいことやっている人もいる。両者の違いはなにか? ...
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鎌田實さんが人生で見つけた答え
アラフィフ女性向けのある月刊誌が、「心がときめく男性著名人」というアンケート調査を実施したという。そ...
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「鬼滅の刃」には、日本史のさまざまな暗号が隠されていた!
国民的な大ヒットになった漫画「鬼滅の刃」。その秘密を探った本が次々と出ている。本書『「鬼滅の暗号」解...
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コアラの赤ちゃん、お母さんの「〇〇〇」を食べる!?
生き物は、わたしたちを夢中にさせる魅力的な存在だ。 たとえば、動物学者・今泉忠明さんが監修した『ざん...
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「もの忘れ」or「認知症」どっち?
親、配偶者、自分もいつか認知症になるかもしれない。ただ、そもそも認知症についてよく知らない。「いつか...
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新聞も新聞の原稿も列車で運んだ時代があった
年末に本書『こんなものまで運んだ!日本の鉄道』(交通新聞社新書)を読み、いささか感慨を覚えた。かつて...
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NHK大河ドラマ「青天を衝け」の主人公、渋沢栄一はなぜ「日本資本主義の父」と言われのか?
2021年2月14日から放送予定のNHK大河ドラマ「青天を衝け」の主人公、渋沢栄一。「日本資本主義の...
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「アロハで文章論」、はじめました
日本で最もユニークな新聞記者として知られるのが、本書『三行で撃つ――〈善く、生きる〉ための文章塾』(...
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