圧倒的にリベラル派が多く住むカルフォルニア州。同州在住でトランプ大統領に投票しなかったアメリカ人のひとりである著者が語る、今のアメリカのリアル。今回はここまで分断が進んでしまったアメリカを操るのは誰なのか、リベラルな著者の見解を披露する。
アメリカの名門エモリー大学で28年間、教鞭をとってきた著者が語る、アメリカの日常と非日常。
株式会社キンセンス 代表取締役社長 大手製薬メーカーにて、医薬品事業に10年超従事し、今世にある医薬品以外に新しいヘルスケアの形がある気がする、という思いが、香りに結び付き、キンセンスを創業、香りにエビデンスをつけることで、未病や予防エリアの商材づくりをするというアイディアを形にし、人々の新しいWELL BEINGの在り方に貢献するため、事業化に臨む。
OLから、唯一の日本人として2004年にNFLサンフランシスコ49ersチアリーダーに合格し活動。その後、ネバダ州立大学にてピラティスライセンスを取得。2006年にエンジニアと国際結婚をし、シリコンバレーに移住。現在、アメリカではDK Body International セールス&マーケティング担当・サンフランシスコエリアのコーディネーター、日本では一般社団法人プロフェッショナルチアリーディング協会代表理事
保守とリベラル派の対立が激化し、「分断された」と言われるアメリカだが、実際には中道派も多く存在する。二つの異なる思想の間で様々な思いを抱く中道派の視点で、グッドイヤー・ジュンコが「アメリカ」を語る。
京都大学大学院エネルギー科学研究科修士課程修了。化学系専攻で修士論文のテーマは「バイオミメティック法による磁性アパタイトマイクロカプセルの開発および酵素固定化技術への応用」 一般企業2社でCAE技術者、研究開発職を経験している。趣味で運営しているブログからオファーがあり、企業への記事の寄稿も経験している。
新卒で人材総合サービス企業に入社後、人材派遣やアウトソーシング事業に従事。その後、グローバル事業にてロサンゼルスで勤務し、すっかりロサンゼルスに魅了されて、そのまま移住。現在は二児の母として育児をしながら、プライベートツアーガイドhttps://socal-travel.com/ として、ロサンゼルス近郊にてお客様のニーズに合わせたオーダーメイドツアーを提供している。趣味は夫婦ともにロードトリップで、連休になると各地の国立公園やカリフォルニアのワイナリーを巡ることが楽しみである。
証券会社に入社し、個人営業に従事し資産運用のアドバイザリー業務を行う。2020年7月よりWaterhuman株式会社に参画。現在、シニアの価値創造を目指したサービスを開発中。大学時代は水上スキー部に所属し、毎年フロリダに滞在し合宿を行う。学習院大学経済学部出身。
大学卒業後、地元で家庭教師として働いたのち株式会社教育芸術社にて営業職を経験。その後国際空港の地上職、飲食店勤務などを経て、2015年から生活をバンクーバーに移す。現在はチューターとして日本語を教えながら、現地のカレッジに在籍中。興味のある分野は言語、芸術、教育。慶応義塾大学文学部卒。
アメリカの寄宿学校に学び、現地高校生に混ざりながら難関コロンビア大学バーナードカレッジに合格した日本人のティーン・エイジャーっは、アメリカの若者の現実をどう見ているか?次世代を動かすアメリカの姿を紹介!
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