置き場所に困らない!瓶に立てかけられる「racco ジャムスプーン」

おはようございます。ライフスタイルショップ「スタイルストア」です。

朝食の席で活躍することの多いジャムスプーン。さまざまな形のものがありますが、なんとなく持ちにくかったり、使用後の置き場所に困る形だったり、ノンストレスで使えるものを見つけるのは難しいこともあります。

そこで今回ご紹介するのは、当店でキッチン道具を担当するバイヤー畠田が「使い終わって先端にジャムがついた状態のスプーンをどう置くか困っていたけど、これに出会って解決した」と絶賛する一品。

一見シンプルなスプーンですが、ジャムをテーブルにこぼさず置けるよう角度がついていたり、箸置きとしても使えたりと、工夫がぎゅっと詰まっています。朝食はパン派の方、パンにジャムをつけることが多い方におすすめです。

持ちやすく、瓶に立てかけられる形のジャムスプーン

角度がポイント!ジャムの瓶に置きやすい

ジャムを塗った後のスプーンをどうするかは、意外と悩むところです。

ジャムを追加するかもしれないから、すぐに洗い場には持っていけない。でも、テーブルに直置きすると、ジャムがこぼれて汚れてしまう。だからといって、置くための小皿などを用意すると洗い物が増える…など、どんな方法をとっても若干のストレスに。

その点、こちらのジャムスプーンはノンストレスでお使いいただけます。首の部分に角度がついているので、ジャムを塗った後、瓶のフタに立てかけて置くことが可能。

なるべくササっと食事をしたい朝には、特に便利。ジャムスプーンの置き場を作る手間がかからず、汚れや洗い物を気にせずに使えます。

ジャムをすくいやすく、こぼしにくい形

置きやすいだけでなく、ジャムをすくいやすいのも、バイヤーがイチオシする理由の一つです。

瓶の内側に添わせやすい形を研究して作られているので、ジャムがたっぷり残っているときはもちろん、瓶の内側に少しだけ残ったジャムも、あまさず掬えるようになっています。

比較的長さのあるスプーンなので、縦長の瓶に入ったジャムを掬うのも楽ちん。また、ふちが少しだけ立ち上がった形なので、ジャムを取ったときにこぼれにくく、しっかりとジャムをパンに塗れます。

一般的なカトラリーと比べ、持ち手が平らで面が広く、手になじむのも掬いやすいポイント。

「柄の部分が丸いスプーンと違って、くるくる回ってしまうことがない」とバイヤーも評価しています。

ハンドルは箸置きにも

お箸の形や大きさにもよりますが、柄の部分を箸置きにすることもできます。これは「racco」シリーズのスプーンに共通する特徴。同シリーズのお箸なら、特にちょうどよく乗せられます。

ジャムスプーン以外のカトラリーをシリーズで揃えて、統一感を持たせるのもおすすめです。

使用後の置き場所に困らず、ジャムを掬いやすくこぼしにくい形状のジャムスプーン。柄が平らなので手の中で回らず、しっかり力をこめられるのも魅力です。

朝はパンにジャム派、という方はぜひチェックしてみてください。

『ヨシタ手工業デザイン室 racco ジャムスプーン』の魅力はスタイルストアの商品ページでさらに詳しくご紹介しております。下記よりチェックしてみてくださいね。

ヨシタ手工業デザイン室/racco ジャムスプーン

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