昼間の気温が20度を超え、4月下旬並みの陽気に包まれた9日、未病情報発信拠点「ビオトピア」(大井町山田)の緑地に植えられた河津桜にメジロが行き交い、春の日差しを満喫していた。
河津桜はピークを過ぎ、所々で葉が目立つようになってきたが、近隣から訪れた人たちがペットなどと撮影を楽しんでいた。メジロはその姿を遠巻きに眺めるように、甘い蜜を求めて花をついばんでいた。
昼間の気温が20度を超え、4月下旬並みの陽気に包まれた9日、未病情報発信拠点「ビオトピア」(大井町山田)の緑地に植えられた河津桜にメジロが行き交い、春の日差しを満喫していた。
河津桜はピークを過ぎ、所々で葉が目立つようになってきたが、近隣から訪れた人たちがペットなどと撮影を楽しんでいた。メジロはその姿を遠巻きに眺めるように、甘い蜜を求めて花をついばんでいた。
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