ロシアの侵攻が続くウクライナにちなんだ音楽演奏やグッズの販売などを通じて母国から横浜市内に逃れた人々の思いに寄り添ってもらおうと、ウクライナ避難民と横浜市民との交流イベントが19日、横浜市中区の横浜市役所1階アトリウムで開かれた。
ともに昨年ウクライナから避難してきた歌手のアナスタシア・サグラさんと、バイオリニストのオレクサンドラ・ホルブロバさんが、同国の人気曲など計5曲を披露。サグラさんは、侵攻の1週間後に避難先の地下室で作曲したという自作の曲をウクレレで弾き語りした。
ロシアの侵攻が続くウクライナにちなんだ音楽演奏やグッズの販売などを通じて母国から横浜市内に逃れた人々の思いに寄り添ってもらおうと、ウクライナ避難民と横浜市民との交流イベントが19日、横浜市中区の横浜市役所1階アトリウムで開かれた。
ともに昨年ウクライナから避難してきた歌手のアナスタシア・サグラさんと、バイオリニストのオレクサンドラ・ホルブロバさんが、同国の人気曲など計5曲を披露。サグラさんは、侵攻の1週間後に避難先の地下室で作曲したという自作の曲をウクレレで弾き語りした。
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