新緑に包まれた岡山県津山市山下の津山城(鶴山公園)でフジの花が見ごろを迎え、観光客や散策する人々の目を楽しませている。
備中櫓(やぐら)の長局跡の藤棚では、薄紫色の花房が風に吹かれ、ほのかな甘い香りを漂わせていた。
友人と研修旅行で来津した就実大学1年の石井秀汰さん(19)は「フジの花と眺望がマッチして素敵ですね。映える写真が撮れます」と話していた。
新緑に包まれた岡山県津山市山下の津山城(鶴山公園)でフジの花が見ごろを迎え、観光客や散策する人々の目を楽しませている。
備中櫓(やぐら)の長局跡の藤棚では、薄紫色の花房が風に吹かれ、ほのかな甘い香りを漂わせていた。
友人と研修旅行で来津した就実大学1年の石井秀汰さん(19)は「フジの花と眺望がマッチして素敵ですね。映える写真が撮れます」と話していた。
© 津山朝日新聞社
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