高橋一生や松村沙友理主演の初夏公開映画を「CINEMA STARS vol.7」で大特集!

高橋一生が表紙の「TVガイドPERSON特別編集 CINEMA STARS vol.7」が、本日5月2日に発売された。裏表紙には松村沙友理が登場する。

2020年に実写ドラマ化され、大反響を呼んだ「岸辺露伴は動かない」が、ついに映画化。ドラマに引き続き岸辺露伴を演じる高橋が、5月26日に公開を控える映画「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」の見どころを語るほか、作品にちなんだ“この世で一番黒いもの”について明かしている。また、渡辺一貴監督と脚本の小林靖子氏のインタビューも掲載。

裏表紙を飾ったのは、5月12日公開の映画「劇場版 推しが武道館いってくれたら死ぬ」で主人公を演じる松村。愛すべきアイドルオタクをコミカルに演じきった松村と、大谷健太郎監督、アイドルオタク・伊藤役として出演している末吉9太郎のインタビューを巻末で特集。

そのほか、23年初夏の日本映画作品から、映画「最後まで行く」で初タッグが実現した岡田准一×綾野剛、映画「宇宙人のあいつ」で共演する中村倫也×伊藤沙莉、映画「静かなるドン」主演の伊藤健太郎、映画「君は放課後インソムニア」で森七菜と主演を務める奥平大兼、「暴太郎戦隊ドンブラザーズVSゼンカイジャー」にダブル主演する樋口幸平×駒木根葵汰など、映画で活躍する役者たちを迎えた最新撮り下ろしカット&ロングインタビューが満載。日本の映画作品に焦点を当てた、まさに今が旬の話題のPERSONが集結した総力特集の1冊となっている。

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