2024年の開業を目指して進めている長崎スタジアムシティプロジェクトにおいて、5月1日（月）より長崎スタジアムシティのアリーナ横の広場に名前やメッセージを刻むことができる「名を刻む」レンガを期間限定で販売いたします。
先行して、V・ファーレン長崎 アンバサダー兼アカデミーロールモデルコーチ 玉田 圭司とクラブマスコットヴィヴィくん、長崎ヴェルカのクラブマスコットLUCAの刻印内容とコメントを発表いたします。ファン・サポーターの皆様と共に、長崎スタジアムシティを創り上げていくプロジェクトに、ぜひご参加ください。
■「名を刻む」レンガ企画概要
2024年に開業する長崎スタジアムシティの北広場のレンガにご自身のお名前や想いを刻むことができ、半永久的（※）にスタジアムシティ内に設置されます。本企画には、「多くの人たちと一緒に、新しいまちづくりをしたい」という想いのもと、ご自身の名前や長崎への想いが詰まったレンガを長崎スタジアムシティに残し、歴史ある長崎の街並みの一部となり未来へとつなげていきたいという願いが込められています。ご自身はもちろん、家族や、愛する人の名前、 また夢や未来・平和・スポーツへの想いなど、さまざまなメッセージを刻むことも可能です。建設やレンガの製造・設置スケジュールから「名を刻む」レンガは期間限定での販売となります。
（※）設置期間は、約10年間（2024年秋頃～2034年）。レンガの状態によって設置期間の延長または早期撤収の可能性があります。
■「名を刻む」レンガの販売WEBサイト
詳細の確認や申し込みは下記よりお願いいたします。
https://www.nagasakistadiumcity.com/name_engrave
本プレスリリースの詳細は以下の PR TIMES サイトをご覧ください。
