警察庁交通企画課まとめによる交通事故死者日報によると、5月5日(金)付では7県で7人が新たに確認されています。
各都道府県警察発表・報道等からの詳細は下記のとおりです。
≪本年125日目：累計838人(前年比＋49)≫
■群馬県：1人＜16人(±0)=16位T＞
・伊勢崎市(18:20頃) 本年2件目
市道交差点で自転車を押していた歩行者と軽乗用車の接触事故、80代後半男性が死亡〔群馬県警/上毛新聞〕
■静岡県：1人＜17人(－3)=15位＞
・富士市(03:43頃) 本年3件目
県道交差点で原付と軽乗用車の出会頭衝突事故、原付の60代後半男性新聞配達員が搬送先の病院で死亡〔静岡放送〕
■愛知県：1人＜52人(＋6)=2位＞
・半田市(4日20:27頃) 本年2件目
信号交差点で横断歩道の歩行者と乗用車の接触事故、80代前半女性が搬送先の病院で死亡〔愛知県警/中日新聞〕
■和歌山県：1人＜7人(－1)=41位T＞
・紀の川市(14:40頃) 本年3件目
県道で乗用車が橋の欄干に衝突、川に転落事故、同乗の70代前半女性が死亡〔和歌山県警〕
■鳥取県：1人＜2人(－4)=46位T＞
・米子市(06:30頃) 本年2件目
市道で軽ワゴンが道路脇の畑に突入事故、畑で作業していた80代前半男性と接触、搬送先の病院で死亡〔山陰放送など〕
■福岡県：1人＜37人(＋18)=5位＞
・宗像市(11:30頃) 本年3件目
国道495号で自転車と軽乗用車の接触事故、自転車の80代後半男性が搬送先の病院で死亡〔RKB毎日放送など〕
■鹿児島県：1人＜15人(＋4)=19位T＞
・伊佐市(15:00頃) 本年初(2022/06以来)
市道交差点で軽乗用車が対向車線脇の擁壁に衝突事故、80代前半女性が搬送先の病院で死亡〔南日本放送〕
