13日午前6時10分ごろ、横浜市神奈川区の瑞穂ふ頭付近の海上で「油のようなものが浮いている」と、近くを航行中のつり船の乗客から118番通報があった。
横浜海上保安部によると、油は200メートル幅で約2キロにわたって浮流。同保安部が防除作業を行ったほか、流出元や原因を調べている。
13日午前6時10分ごろ、横浜市神奈川区の瑞穂ふ頭付近の海上で「油のようなものが浮いている」と、近くを航行中のつり船の乗客から118番通報があった。
横浜海上保安部によると、油は200メートル幅で約2キロにわたって浮流。同保安部が防除作業を行ったほか、流出元や原因を調べている。
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