老舗海苔(のり)問屋「蔦(つた)金商店」(横浜市神奈川区)と仕出し弁当店「うお時」(同市中区)などが新ブランド「きんのとき」を立ち上げ、オリジナルのり弁を開発した。
のり弁は主菜、副菜などを変えたバリエーションに富んだ17種類(千~2200円)。いずれも海苔の香りと味がしっかり楽しめる。
老舗海苔(のり)問屋「蔦(つた)金商店」(横浜市神奈川区)と仕出し弁当店「うお時」(同市中区)などが新ブランド「きんのとき」を立ち上げ、オリジナルのり弁を開発した。
のり弁は主菜、副菜などを変えたバリエーションに富んだ17種類(千~2200円)。いずれも海苔の香りと味がしっかり楽しめる。
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