第75回岩手県高校総体第11日は29日、各地で3競技が行われ、バレーボールの女子決勝は盛岡誠桜が高田を2―0で下し、6年ぶり25度目の頂点に立った。男子決勝は不来方が一関修紅に2―1で勝ち、4年ぶり14度目の優勝。サッカーの男子は遠野が6年ぶりの栄冠をつかみ、女子は専大北上が10大会連続優勝。ソフトボール女子は花巻東が3連覇した。
第12日は6月2日に登山が行われる。
第75回岩手県高校総体第11日は29日、各地で3競技が行われ、バレーボールの女子決勝は盛岡誠桜が高田を2―0で下し、6年ぶり25度目の頂点に立った。男子決勝は不来方が一関修紅に2―1で勝ち、4年ぶり14度目の優勝。サッカーの男子は遠野が6年ぶりの栄冠をつかみ、女子は専大北上が10大会連続優勝。ソフトボール女子は花巻東が3連覇した。
第12日は6月2日に登山が行われる。
© 株式会社岩手日報社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら