ローソンは20日から、淹れたてコーヒー「MACHI café(マチカフェ)」のホットコーヒー(S)で使用しているプラスチック製のフタを紙製のフタに変更する実証実験を「グリーンローソン」で実施する。
環境配慮への取り組みの一環
今回の変更で1杯当たりのプラスチック使用量は従来の2.1gから0.3gとなる。今後、全国の「マチカフェ」導入店舗での採用を目指し、これが実現した場合、年間約127トンのプラスチック削減を見込む。
【写真】ローソン「マチカフェ」飲み口を押し開けた状態の紙製のフタ
ローソンは20日から、淹れたてコーヒー「MACHI café(マチカフェ)」のホットコーヒー(S)で使用しているプラスチック製のフタを紙製のフタに変更する実証実験を「グリーンローソン」で実施する。
環境配慮への取り組みの一環
今回の変更で1杯当たりのプラスチック使用量は従来の2.1gから0.3gとなる。今後、全国の「マチカフェ」導入店舗での採用を目指し、これが実現した場合、年間約127トンのプラスチック削減を見込む。
【写真】ローソン「マチカフェ」飲み口を押し開けた状態の紙製のフタ
© 株式会社食品新聞社
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