上越市の高田城址公園の夏の風物詩として親しまれているハスの花が21日、北堀の一部で咲き始めた。開花日は昨年とほぼ同じで、2021年より1週間程度早い。
ハスは開花から4日程度で散るとされる。北堀周辺には膨らんだつぼみが複数見られ、今後次々と咲きそうだ。
同公園は夏、19ヘクタールある外堀のほとんどがハスで埋め尽くされ、その規模は〝東洋一〟とも称される。恒例の「高田城址公園観蓮会」は7月15日から8月20日まで開かれる予定。
上越市の高田城址公園の夏の風物詩として親しまれているハスの花が21日、北堀の一部で咲き始めた。開花日は昨年とほぼ同じで、2021年より1週間程度早い。
ハスは開花から4日程度で散るとされる。北堀周辺には膨らんだつぼみが複数見られ、今後次々と咲きそうだ。
同公園は夏、19ヘクタールある外堀のほとんどがハスで埋め尽くされ、その規模は〝東洋一〟とも称される。恒例の「高田城址公園観蓮会」は7月15日から8月20日まで開かれる予定。
© 株式会社上越タイムス社
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら