モデルやレースクイーンとして活動する八伏紗世さんが試合会場をはしごしたようだ。
"やぶさや"の愛称で親しまれている八伏さんは大阪府出身で、神戸のガールズ応援ユニット「ヴィッセルセレイア」として活動した経歴を持つ。試合会場でのPRはもちろん、サンテレビやラジオ番組にて神戸の関連番組に出演していた。
現在はSUPER GTシリーズに参戦するパシフィックレーシングチームのレースクイーン「Pacific Fairies」などで活躍中。"10等身レースクイーン"としても話題を集め、現在は日本レースクイーン大賞新人部門にエントリー中だ。
開幕戦をはじめ、上京後にもスタジアムに足を運んでいる八伏さんは、18日にノエビアスタジアム神戸で行われたYBCルヴァンカップグループステージ最終節のヴィッセル神戸vs横浜FCも現地観戦。「8238(やぶさや)」の特別背番号ユニフォーム姿などを披露し、キックオフ直後の退場者からの先制点という怒涛の展開や、若手の躍動を興奮気味に綴っていた。
明けて20日にはパナソニック スタジアム 吹田へ。キリンチャレンジカップ2023の日本代表vsペルー代表を、ミュージシャンの當山みれいさんと観戦。推しはやはり神戸に在籍していた古橋亨梧のようだ。
神戸と日本代表、それぞれのユニフォーム姿には「ユニ姿のやぶさやさんもとても素敵です」、「やぶさやの可愛さが世界レベルでしょ！」、「代表ユニフォームでもかわいいやぶさやさん、観戦おつかれさまでした」、「観戦お疲れ様！二人ともかわいい！勝利の女神だね！」などの賛辞が。また、ノエスタの試合は父の日だったこともあり、父親と観戦したとのことから「親孝行素敵です」、「お父さんも娘さんと観戦できて幸せだと思う」などの声も寄せられている。
「素敵な試合が観れて大満足です！！！！！！お疲れ様でした」と締めくくった八伏さん。次はどの試合に足を運ぶのだろうか。
