島崎和歌子、芸歴35年目にしてブレーク中⁉「オールスター感謝祭」MC抜てきの理由、中居正広との共演ドラマ裏話も明らかに  

TBS系で本日6月30日放送の「中居正広の金スマスペシャル」(金曜午後8:57)の2時間スペシャルに、芸歴35年目の島崎和歌子が登場。アイドル、女優、タレントとして活動してきた島崎のTBSに眠る㊙貴重映像を大放出する。知っているようで知らない大ベテラン・島崎は、そもそも何者なのか? その魅力に迫っていく。

島崎が初回放送から32年間MCを務めているTBSの大型特番「オールスター感謝祭」最大の謎ともいえる、本人や番組スタッフまで誰も知らなかった“デビューしてわずか3年の売れないアイドルが、なぜMCに抜てきされたのか?”。「感謝祭」を作った初代プロデューサーが語ったその真相や、知られざる番組誕生秘話が明らかになる。

そして、32年の歴史で初めて「感謝祭」本番の裏側に完全密着。その映像からは、200人の芸能人を仕切る島崎の司会術、長年にわたりスタッフから愛され続ける理由が判明。10代の頃からの大親友・観月ありさは、島崎の“裏の顔”を暴露する。

また、島崎が“もう一度見たい”「感謝祭」の名場面も公開。「名物・赤坂5丁目ミニマラソンの初回出場者はわずか4人?」「人間VS競走馬の名勝負!」「赤坂にモトクロス場が誕生」「大相撲」など、伝説の競技の数々にスタジオも大いに盛り上がる。

さらに、超貴重な若かりし頃の島崎と中居正広の共演ドラマ、撮影裏話も。当時10代の中居が島崎に語っていた夢とは?

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