Aile The Shota、リリース直前インスタライブを開催、7月13日(木)にはAWAラウンジも

2023年7月7日(金)より、MBS・TBS・BS-TBS “アニメイズム”枠ほかにてスタートするテレビアニメ「AIの遺電子」のオープニングテーマに起用された新曲「No Frontier」(ノーフロンティア)を、7月5日(水)に配信リリースするAile The Shota。

7月4日(火)23:30より「No Frontier」リリース直前インスタライブをAile The Shotaアカウントより開催する。「No Frontier」は、7月7日(金)よりスタートするテレビアニメ「AIの遺電子」のために書き下ろした作品。ヒトとAIが共存する近未来をイメージに、プロデューサーRyosuke “Dr.R” Sakaiと作り上げたエクスペリメンタルなトラックに、不完全な未来に向かう心情と現在を生きる愛情を表現したリリックと、ハイトーン&エフェクティブなボーカルが印象的な楽曲だ。インスタライブは、リリース直前に、楽曲に込めた思いをアーティスト本人から直接聞くことができる貴重な機会となる。また7月2日(日)KT Zepp Yokohamaより、初ワンマンツアー“Prologue” -EGO-がスタート。初のワンマンライブの感想や、7月7日(金)の仙台公演から始まる別メニュー、-LOVE-公演について、そして7月29日(土)の大阪ツアーファイナルでは、EGOとLOVEの2形態を融合した、LOVEGO公演となることなど、最速レポートも行われる。ぜひ参加してみよう。

Aile The Shota インスタライブ
7月4日(火)23:30〜
★URLはこちら

そして7月13日(木) 20:00~21:00の1時間に渡り、AWAのオンライン空間「ラウンジ」で、Aile The Shotaが参加するラジオ配信ラウンジの開催も決定。リアルタイムで本人が音声とチャットで参加する。AWAアプリを事前にダウンロードしていれば、アーティストとの交流など、より一層楽しむこともできる。ぜひこちらも参加してみよう。

■ Aile The Shota ラジオ配信ラウンジ概要
開催日時:2023年7月13日(木)20:00~21:00
▼参加方法
https://mf.awa.fm/guide_ailetheshota_0713
▼参加URL
https://mf.awa.fm/open_ailetheshota_0713

いよいよリリースとなる「No Frontier」の楽曲をまずは耳で、そしてアニメ「AIの遺電子」を目で、そして全国ワンマンツアーでは全身で楽しんでほしい。

最新リリース情報

Aile The Shota
Digital Single 「No Frontier」
2023年7月5日(水)リリース
MBS・TBS・BS-TBS ”アニメイズム”枠「AIの遺電子」 オープニングテーマ
レーベル:BMSG
ディストリビューション:Virgin Music Label and Artist Services

★再生・購入はこちらから  (7/5より有効)

★ 「No Frontier」AIの遺電子コラボリリックビデオ の視聴はこちらから

Live Information

【ワンマンツアー情報】
Aile The Shota -1st Oneman Tour “Prologue”-
-EGO-
日程:7月2日(日)
会場:横浜KT Zepp Yokohama (終了)
 
-LOVE-
日程:7月7日(金) *SOLD OUT
会場:仙台 Darwin
OPEN 18:30 / START 19:30
info:GIP 
お問い合わせフォーム

-LOVE-
日程:7月14日(金) *SOLD OUT
会場:福岡DRUM Be-1
OPEN 18:00 / START 19:00
info:キョードー西日本 0570-09-2424(平日・土曜11:00-15:00)

-LOVE-
日程:7月21日(金) *SOLD OUT
会場:名古屋 ElectricLadyLand
OPEN 18:30 / START 19:30
info:SUNDAY FOLK PROMOTION 052-320-9100  (12:00~18:00)
 
-EGO-
日程:7月29日(土)
会場:大阪 GORILLA HALL
OPEN 17:00 / START 18:00
info:キョードー大阪 0570-200-888 (11:00~18:00※日祝休)

チケット発売中
料金:¥5,500(税込)
※1drink別
※整理番号付全自由
ローソン
ぴあ
イープラス

【BMSG FES’23】
9月23日(土)24日(日)東京体育館
9月30日(土)10月1日(日)大阪城ホール
OPEN 15:00 / START 16:30
出演:SKY-HI / Novel Core / BE:FIRST / MAZZEL / Aile The Shota / edhiii boi / REIKO / RUI /TAIKI /KANON

チケット席種/料金
・SS席【特典付きプレミアム席】: ¥22,000(税込)
・S席:¥18,000(税込)
・S席【着席指定席】:¥18,000(税込)
・A席:¥15,000(税込)
・B席:¥8,900(税込)

info
東京公演:クリエイティブマンプロダクション 03-3499-6669(月・水・金12:00〜16:00)
大阪公演:YUMEBANCHI(大阪) 06-6341-3525(平日12:00~17:00)


■ タイアップ情報

テレビアニメ AIの遺電子
2023年7月7日よりMBS・TBS・BS-TBS “アニメイズム”枠ほかにて放送開始!

MBS:7月7日より毎週金曜日 25:53〜
TBS:7月7日より毎週金曜日 25:53〜
BS-TBS:7月7日より毎週金曜日 26:30〜
AT-X:7月16日より毎週日曜日 23:30~ 【リピート放送】毎週木曜日29:30~/毎週日曜日8:30~
※放送日時は変更になる場合があります。

U-NEXT、アニメ放題、dアニメストアほか、各配信サイトでも配信予定!

原作:山田胡瓜 (秋田書店「少年チャンピオン・コミックス」刊)
監督:佐藤雄三
シリーズ構成・脚本:金月龍之介
キャラクターデザイン・総作画監督:土屋 圭
アニメーション制作:マッドハウス

◆メインキャスト
須堂 光:大塚剛央
樋口リサ:宮本侑芽
ジェイ:岩中睦樹
カオル:高森奈津美

◆オープニング・エンディングテーマ
オープニングテーマ:「No Frontier」 / Aile The Shota
エンディングテーマ:「勿忘草」 / GReeeeN

★【番宣CM】TVアニメ「AIの遺電子」 視聴はこちらから

<アニメ公式サイト> https://ai-no-idenshi.com/
<作品公式Twitter> https://twitter.com/ainoidenshi_off

★ PV第2弾 はこちらから
★ PV第1弾 はこちらから


【Aile The Shotaイベント情報】
7月17日(月祝)LuckyFes 23@茨城 国営ひたち海浜公園
(9:00/11:00) https://luckyfes.com/

7月26日(水)GALAXY MOTEL vol.7@渋谷WWW X ※ODD Foot Works対バン
(18:15/19:00) https://oddfootworks.com/


■ Biography

Aile The Shota(アイルザショウタ)

2022年1月5日、SKY-HI主宰 BMSGレーベルからデビュー。プロデューサーにShin Sakiuraを迎え、洗練されたトラック、等身大に都会を描いた歌詞、キャッチーで甘いメロディ、優しく入り込んでくる唄声が融合した、2020年代のNeo City Popともいえるデビュー曲「AURORA TOKIO」は、iTunes総合チャート他、各配信サイトで1位を獲得。期待の新人チャートとも称される、Billboard JAPAN Heatseekers Songsでは2位を獲得した。1月26日には1st EP『AINNOCENCE』をリリース。

5月11日にリリースした2ndシングル「IMA」は、プロデューサーユニットKNOTTを迎え制作。疾走感溢れる重厚なビートと、エモーショナルでキャッチーなメロディが混ざり合ったダンサブルな楽曲はiTunes R&B/ソウルチャート1位、数々のラジオパワープレイやミュージックビデオのローテーションも獲得。続く6月22日にEP先行シングル「常懐 feat. 春野」を、7月6日に2nd EP『IMA』をリリース。

夏フェス、イベントなど積極的なライブ活動も行う中、10月26日にはプロデューサーA.G.Oと組んだハウスナンバー「DEEP」を、11月23日にはtofubeats、TAAR、%Cを迎えた、愛とエゴをテーマにしたEP『LOVEGO』をリリース。

2023年1月5日にはデビュー1周年記念シングルとして、再びプロデューサーにShin Sakiuraを迎えた「Yumeiro」をリリース。3月15日には自身がファンと公言する関西のクリエイティブチームSoulflexとの「FANCITY feat. Soulflex」をリリースした。
7月からは初の全国ワンマンツアー「Aile The Shota -1st Oneman Tour- “Prologue”」を開催。

ブラックミュージックに傾倒しつつ、J-POPとも高い親和性を持つ稀有な音楽性を保有し、既存の肩書きが当てはまらない、"存在がジャンル" "存在が音楽"なアーティスト。

■ Link

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