私らしく働く!ヤクルトスタッフのすすめ

子育てしながら働くヤクルトスタッフに、就業のきっかけや仕事のやりがいを聞いてみた。

ヤクルトスタッフ 安城寺センター所属 松本 百花さん。就業2年目。4歳と2歳の子どもを育てる28歳のママ。お客さんからもセンター内でも愛される、ヤクルトスタッフ随一の“元気印”

ヤクルトスタッフになったキッカケは?

扶養内で働ける仕事を探すなかで偶然見つけたのがヤクルトスタッフ。就業前にセンター(営業所)の見学をしたのですが、みなさんが和気あいあいと働かれている姿が印象的で。「楽しそうだな」「ここなら働けるかも」と思い、この道を進むことに決めました。ありがたいことにお客さまからたくさんの愛情をいただき、訪問先も増えたこともあり、現在は扶養外で働いています。

仕事と育児の両立は大変?

会社のサポートと周りの人のサポートが手厚いので、どちらもがんばることができています。子育てをする上で一番ありがたいのは時間の融通が利くこと。その日のお届けを完了して13時に退社することができますし、子どもが長期休みのときは昼時に一度家に帰ってごはん作りをするスタッフもいます。また制度面の充実もありがたいです。松山市中心に提携保育所が33ヵ所あり、希望者には会社が見学まで手配してくれます。提携保育所に入園すると保育料金を補助してくれる「子育て支援金制度」があるのもうれしいです。

この職場で良かったと感じる瞬間は?

仕事に関しては、お客さまから「元気印さん待っとったよ!」といったうれしいお言葉をいただいたとき。最初は緊張していましたが、お客さまとお会いする機会が増えるにつれて仕事がどんどん楽しくなっていきました。
職場でいうと、センター内の先輩方がやさしくてフレンドリーなこと。子どもが病気になり休まなくてはいけないときも「担当分は任せて、ゆっくり休んで」とカバーしてくださるんです。安城寺センターのスタッフは全員が子育て経験者ということもあり、お互いに共感し合える環境、助け合える環境が根付いていると感じます。お客さま、会社、センターのみなさんのおかげで、楽しく働けているなと心から思う毎日です。「家庭以外のもうひとつの居場所」ができました。

スケジュール

・7時50分 保育園に到着

 提携保育園だから、安心して預けられる

・8時10分 安城寺センターに出社

愛用タオルを持って、お気に入りの制服で出社。元気な挨拶で一日がスタート!

・9時~15時 お届け

大好きなお客さんのもとへヤクルトをお届け。お客さんと話すことが松本さんのエネルギーの源。

・15時30分 センターに戻って翌日の準備→退社

・16時30分 保育園へお迎え

今日はセンターのメンバーでビアガーデンを楽しむそう。がんばって働いたあとのお酒はおいしいはず!

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(①10時~ ②11時30分~ ③13時~)

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採用LINE

松山ヤクルト販売株式会社 

089-941-8960(平日9時~16時)/担当:菊池

※このページの情報は2023年7月10日時点のものです。詳細は各店舗にお問い合わせください。

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