BE:FIRST・SOTAがダンス番組「ゾンターク」に出演! 子どもの頃から積んできた意外な練習法とは?

BE:FIRST・SOTAが、NHK福岡放送局が制作するNHK Eテレで放送中の「ゾンターク~おどりのほし~」(木曜午後7:45、九州・沖縄のみ)の7月27日と8月3日放送回に出演する。

「ゾンターク~おどりのほし~」は、踊りのない星“ゾンターク星”からやって来たゾンとターク(声・ヨネダ2000)が、ダンスの楽しさや魅力をさまざまな映像で発信する新しいダンスプログラム。インストラクターや振付師としても活躍する福岡在住のダンサー・yurinasiaが経営するスクール「jABBKLAB」のメンバーがテクニックを教えるコーナーや、九州・沖縄の路地でダンサーがパフォーマンスを披露するコーナーなどで構成。15分と短い番組ではあるが、ダンスの魅力が詰まった内容として、視聴者からも好評を得ている。

SOTAが登場するのは、ゾンが注目アーティストへダンスについて根掘り葉掘りインタビューするコーナー「ZONROOM2000」。ダンスの世界大会で4度の優勝経験を誇るSOTAが、プロを目指したきっかけや、子どもの頃から積んできた意外な練習法などを語る。また、体の一部を強く“弾く”技法、ヒットを披露。世界からも注目を集めるSOTAの貴重なレッスンは必見だ。

番組では、視聴者がテーマソングに合わせて踊った動画を随時募集中。さらに、番組公式サイト公式Twitter、NHK MUSICのYouTubeチャンネルなどでオリジナルWEB動画の展開も行っている。また、放送終了後2週間、NHKプラスで見逃し配信を予定。利用登録者は放送エリア外でも、インターネットを介して視聴可能だ。

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