阪神電気鉄道は、住吉駅のバリアフリー化工事を実施することを発表した。
兵庫県、神戸市の補助を受け実施するもので、駅の央口付近に新たな改札口を設け、同改札口内にエレベーターを新設するとともに多機能トイレを設置することを計画しており、2023年度から設計に着手し2025年度末頃の完成を目指すとしている。
阪神電気鉄道は、住吉駅のバリアフリー化工事を実施することを発表した。
兵庫県、神戸市の補助を受け実施するもので、駅の央口付近に新たな改札口を設け、同改札口内にエレベーターを新設するとともに多機能トイレを設置することを計画しており、2023年度から設計に着手し2025年度末頃の完成を目指すとしている。
© MEDIA TRAFFIC
閲覧を続けるには、ノアドット株式会社が「プライバシーポリシー」に定める「アクセスデータ」を取得することを含む「nor.利用規約」に同意する必要があります。
「これは何?」という方はこちら