ボウリングの高体連加盟校全国選抜大会・第37回東海北信越高校選手権大会は28、29の両日、石川県小松市の百万石リゾートレーンで行われた。小山嵐士(具志川1年)が、男子2人チーム戦と同個人戦の合計得点上位16人で争われる個人決勝で総合優勝を果たした。県勢男子では10年ぶりの頂点をつかんだ。
男子2人チーム戦では沖縄工の中里隆紅・津波古蓮組が3位、中部商の銘苅悠介・我那覇怜組が6位入賞した。総合優勝した小山は「ここまで来たら優勝したかった」と喜んだ。
ボウリングの高体連加盟校全国選抜大会・第37回東海北信越高校選手権大会は28、29の両日、石川県小松市の百万石リゾートレーンで行われた。小山嵐士(具志川1年)が、男子2人チーム戦と同個人戦の合計得点上位16人で争われる個人決勝で総合優勝を果たした。県勢男子では10年ぶりの頂点をつかんだ。
男子2人チーム戦では沖縄工の中里隆紅・津波古蓮組が3位、中部商の銘苅悠介・我那覇怜組が6位入賞した。総合優勝した小山は「ここまで来たら優勝したかった」と喜んだ。
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